ライザップ5か月目③低フォドマップで腸内環境改善
ライザップ5か月目では、糖質も取り始めたこともあり、
本格的に腸内環境の改善に取り組むことにしました。
ただ、オリゴ糖を取ると、おなかがポコポコなり、ガスが大量発生。
おならを我慢する生活を余儀なくされました。
ただ、それは、オリゴ糖に対して腸が過敏に反応してしまっている
よくない兆候。
ということで、低フォドマップ食を実践してみることにしてみました。
低フォドマップ食というのは、
俗にいう腸内環境に良いとされるものを過剰にと知るギルことで、
腸が過敏に反応してしまい、
放漫感や、ガスが大量発生してしまったり、便秘や下痢を繰り返す原因となってしまうのを
防ぐために行います。
腸内環境にいいとされるものを食べることで
逆に腸内環境を悪化させてしまっている可能性がある・・・ということです。
ただ、まだ食事制限のある状況下で、
完全に排除するのは難しく、自分の気がつく限りに・・・
ということにはなってしまいますが、
試しにやってみると・・・これが面白いことに、毎日出るんです。
う〇こが(笑)
本当に不思議です。今まで何だったんだろうというレベルで、
すっきり出ます。
ライザップ5か月目③低フォドマップ食で腸内環境は今の所改善されている
続けてみないことには何とも言えないのですが、
とりあえず低フォドマップ食で腸内環境は今の所改善されています。
私としても、まさかここまで反応があるとは思いませんでした。
トレーナーさん、疑って申し訳ない(笑)
そして次なるミッションは、
う〇この、硬さや色を観察するというもの
黒っぽいのがあまりよくないらしいです。
ちなみに・・・真っ黒でした(汚くて申し訳ない)
まだまだ改善の余地はあるようです。
ただ、まさかの低フォドマップ食で、自然な排便ができるとは思える、
驚きの結果でした。
このまま続けていきたいと思います。
そして徐々に高フォドマップ食を取り入れて、
何が原因か探ることができれば
それを避ければいいだけなので、腸内環境改善の兆しが見えてきました。
ライザップ5か月目③低フォドマップ食で腸内環境改善まとめ
ライザップ5か月目で低フォドマップ食に取り組みました。
まだ様子を見たり、改善しなければならないところはありますが、
今の所順調に改善されている気がします。
腸内にいいとされるものをあえて取らないといわれた時に
本当にそれで腸内環境が改善されるとは思えず、
正直一瞬トレーナーさんが言うことを疑ってしまった自分がおり、
申し訳ない気持ちになりました(笑)
ただ、トレーナーさんを信じて、思い切って低フォドマップ食に切り替えてみたところ、
見事に自然な排便ができるようになりました。
固さや色を考えると、まだまだ改善の余地はありますが、
この調子で続けていきたいと思います。