私のライザップ飯④おから蒸しパン
ライザップ中、どうしてもパンが食べたくなり、
いろいろと調べていたら、こちらがヒットしました！！
めっちゃ簡単で、料理レベルマイナスな私でもできましたので、
どなたでも作ることができると思います。
またこの蒸しパンのいいところは、
プレーンはもちろん、ココアパウダーを入れてチョコ味にしてみたり、
スライスアーモンドやくるみを入れて歯ごたえを出してみたりと
様々なアレンジが効くところもおすすめの一つ。
簡単に作れて、かつ低糖質で食物繊維が豊富なので、
ライザップ中に便秘になる方が多いのですが、
それも含めてこちらをお勧めいたします。
私のライザップ飯④おから蒸しパンの材料
おからパウダー（45ｇ）、ラカントＳ（15ｇ）、
卵（１個）、無調整豆乳（100ｍｌ）ベーキングパウダー3ｇ
上記がプレーン味となります。
ただ、個人的には、分量は適当でいいと思います。
そもそも、上記の分量は、もともとのレシピから多少ｇ数を変えています。
もともとのレシピでは、おからパウダー（15ｇ）で無調整豆乳（45ｍｌ）なんですけど、
もともと料理をしないこともあり、
45ｍｌを図る環境がなく(笑) 100ｍｌにしましたｗｗ
また、無調整豆乳って小さいパックで200ｍｌで売ってるじゃないですか
45ｍｌなんて単位で使ってたら、半端に余りますよね？
それが嫌だったのもあります。
おからの分量は、好みにもよると思います。
おから感を出したくない方は、
おからを減らしてアーモンドパウダーを入れても問題ないと思います。
私は「腹持ちをよくしたい」願望がとても強く
（仕事中お腹なったら恥ずかしいじゃないですか）
おからを多めに入れていますが、この辺りも個人の好みで替えていいと思います。
要は、、、自分が面倒じゃない分量でやりましょうということです。
下手に中途半端な分量で作って、中途半端にものを余らせるのってもったいないですし、
そのあたりは臨機応変に・・・。食べるのは自分ですしｗｗｗ
ただし注意点としては
「おから」ではなく「おからパウダー」を使ってください。
ここだけは重要なので、赤字で記載しました(笑)
おからは本当にぱさぱさしますし、うまく混ざってくれません。
過去におからでクッキーを作りましたが、後悔しかしませんでした・・・。
必ず「おからパウダー」で作ってください。
また、プレーン味で、自分好みの分量が分かったら、
ココアパウダーを入れてみたり、アーモンドスライスを入れてみたり、
味や食感を変えていけば、かなり重宝しますので、お試しあれ。
私のライザップ飯④おから蒸しパンの作り方
さて、作り方ですが、いたって簡単です。
耐熱性のボールに、ベーキングパウダー以外のものをぶち込み
滑らかになるまで混ぜます。
最後にベーキングパウダーを入れてさらにかき混ぜます。
ボールの端っこをきれいにし、ラップをかけて
600ワットのレンジで２分30秒あっためたら完成です。
分量を変えている方や、レンジによってはさらに過熱が必要な場合がありますが、
そのあたりも臨機応変に対応していきましょう。
また、今回は、ボールの形に出来上がりますが、
四角く仕上げたい時は、耐熱の四角い容器に移し替えてもいいと思います。
容器によってはへばりついてしまうことがあるので、
あらかじめクッキングシートを敷くときれいに外すことができます。
私のライザップ飯④おから蒸しパンのまとめ
おから蒸しパンは材料を投入して混ぜてレンジでチンして出来上がり！！
とても簡単でそしておいしいです。
またおからは低糖質で、食物繊維が豊富です。
低糖質中は便秘になりやすいのですが、便秘対策にもちょうどいいです。
また、水を吸って膨らむので、水分を大量に摂取すれば
本当に腹持ちが良くなります。
ココアを入れてチョコ味にしてみたり、
クリームチーズを入れてみたり、抹茶を入れて味変してみたり、
アーモンドスライスや、クルミを入れて歯ごたえを加えてみたりと
たくさんのアレンジが効くので、飽きることなく続けることができます。
私はこのパンを知ってからかなりハードに作ってます。
なんと言っても作るのが簡単ですから(笑)
そして分量は・・・結構適当にやっても何とか形になります。
（いや、本当に・・・）
料理が苦手な人ほどおすすめなライザップ飯です。
