ライザップ3か月目⑥謎の体脂肪率の変化

ライザップ3か月目は停滞期からなかなか脱出できない・・・

そしてここにきて、朝と寝る前の体脂肪率に謎の変化が表れ始める。

これは何??

 

ライザップ3か月目の停滞期で変化したもの

ライザップ3か月目で、長い停滞期に突入しました。

生理前もあって、甘いものがどうしても食べたい衝動と戦いつつ、

そして仕事でも期末の繁忙期に突入し

 

とにかく甘いものが食べたいんじゃ!!!!

 

という衝動を抑えきれない。

ライザップの会員限定でライザップ商品のセールを時々やっており、

そこで購入してたライザップのプロテインチョコを食べるが・・・

 

おいしいのだけど、

それでも止まらない衝動。。。

 

停滞期でどうしようもないからこそ、

この衝動に抗いきれない。

 

どうすればいいんだろうか・・・・

 

ライザップ中でも工夫することで、甘いものは食べられる

わたし、料理が本当に苦手なんですが、

甘いものを食べたい衝動をどうしても抑えきれず、

 

あんこを手作りしました

 

この私が、あんこ作りました。

ライザップ初めて2週間、料理が苦手すぎて

サバ缶とサラダしか食べられなかった私が、

 

ライザップ3か月目にして、あんこ作りました。

 

普通のあんこと何が違うって、

ラカンカを使うことで、実質糖質を抑えることができるのが

一番大きい。

そして、甘い。何よりも甘い。

 

あんこだけだと楽しめないので、

おからパンを抹茶味にして、あんこ投入したり、

オオバコでわらび餅を作ってあんこを投入したりして

とにかく、工夫に工夫を重ねました。

 

そして、生理前というのもあって、

とにかくおなかがすくんです。やばいくらいに食べられます。

仕事がハードなのもあり、食べている時間もそこまで長くなく、

パパっと食べていたのが悪かったと思います。

 

とにかく食べたい・・・お腹いっぱいおいしいものが食べたい・・・。

 

その衝動が抑えられない。

 

ライザップ3か月目にして体脂肪率にも謎の変動が現れる

ライザップは、朝一と、就寝前の2回体重を図るのですが、

ここ最近、就寝前の体脂肪と、朝一の体脂肪率が、

なんと10%も開きがあるんです。

 

就寝前の方が体脂肪率が低い・・・。

食べたい衝動が何かかかわっているのでしょうか・・・・。

 

ライザップ3か月目にして変化した体脂肪率の謎を解け!!

トレーナーさんとも話し合い、10%は差がありすぎだよね・・・

という結論に。

そして、原因究明のために、コルチゾール検査をしてみることにしました。

 

この体脂肪の変化が、

副腎のストレスからくるものなのかをまず調べようということに。

 

コルチゾール検査は

保険適用外なので、お高いのよ・・・

なので正直なところ強制ではない。

 

ただ・・・私の方でも調べてみたのですが、

結構当てはまる項目が多く、

検査した方がいいかなぁと思い始めたところにある文面が目に入りました。

 

「副腎のストレスが高いと老化につながる」

 

それは嫌だ~~~~~~

助けてトレーナーさ~~~~ん。

 

ということで、原因が副腎にあるか否か、それを調べることにしました。

 

それと同時に、ある賭けに出ることにしました。

 

それは、糖質を多めに取り、資質を抑える食事に変えていこうというもの。

 

カロリー的には変わらないのですが、

食べられるものががらりと変わります。

でも、甘いものが食べられるようになるので、

この衝動からは逃れられるのではないか?というものです。

 

ただ、糖質を取るので、

もしかすると一時的に体重増加もあり得るけど、

それを承知の上で食事を変えるか否か・・・

 

 

「甘いの食べたいです」

 

 

即決でした(笑)

 

ということで、一時的だとは思いますが、

甘いのが食べられるようになりました。

 

どうせもともと停滞期で体重変動していないし、

むしろ時々体重増えていたんですから、

我慢して体重増えるよりも、甘いの食べて体重増える方がいいわ!!

というのが正直なところ(笑)

 

約1か月にわたる停滞期に訪れた

謎の体脂肪率の変化と、甘いもの欲求。

それの対抗策は、糖質を取って資質を抑えてみること。

 

さて、このかけが吉と出るか凶と出るか・・・

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