超個人的なことなんですけど、、
私、生理が比較的重くて、子宮筋腫を疑うほどどろっどろのものが出るんですよ。
ついでに生理前になると、イライラや、薬を飲んでも治らない頭痛、便秘、過食、鼻血
っとまぁ様々な症状に悩まされています。
ついでに自分でも自覚できるほどのストレスを一定時期感じていた時があり。
（大学時代に経験した教育実習期間）
それ以降生理が止まってしまった経験もあります・・・。
やたらとあそこがかゆくて、ガンジダの疑いがあったり、
本当に乙女系の悩みに尽きることはなかったんです。
今回の生理が異常に軽かったのはライザップ効果？
そんな経緯から、生理には本当に気を使っていて・・・
でも、今回「あ・・・生理きた・・・」と過食は感じていたけれども、
いつもの頭痛とか、鼻血もなく、するっと始まり、
「あれ？痛みがない・・・」
いつもならバファリンを毎回飲んでいるのに、
今回は飲まなくても平気でした。
今までと大きく変わったところといえば
やっぱりライザップに行っているからだろうか・・・。
ライザップの食事が、生理痛を軽減したと思われる
生理痛や、ドロドロの下血は、食事に原因があるといわれているらしく
（確実ではない）
おそらくライザップの食事指導が、結果生理痛に効果があったと思われます。
特に私のトレーナーさんは、魚を推薦しており、
特にサバ押しです。
それもあり、サバの水煮缶や、サバの塩焼きをかなりの分量食べており、
それが私の体にいい効果を生んだと思われます。
また、サバ以外でも、刺身を食べたり、
豆腐に納豆をかけて食べたりと、
健康的な食生活になったのと、
今までコンビニ弁当や、
出来合いの肉などを焼くだけだったのが多かったのですが、
ライザップの低糖質を達成するために自炊するようになったため、
添加物を過剰に摂取しなくなったのもあるかもしれません。
たとえ糖質制限のものでも、
添加物が多いものだと「あまり食べないで！！」と
トレーナーさんに注意されるので、
こういったことも、生理痛軽減の成果につながったと思われます。
ライザップを通して実感する食事は健康の第一歩
今回ライザップの食事指導から理解したのは・・・
食事は健康の第一歩だということです。
今まで耐えることしかなかった生理痛や、生理前の症状ですが、
食事を変えるだけでここまで楽になるとは
自分でもびっくりです。
今まで「いい食事をとれば健康になる」とはわかってはいても、
なんだかんだで楽に料理ができるものや、出来合いのものに偏ってました。
ただ、プロの目線から見れば
「糖質は抑えられているけれども、あまり食べてほしくない」
というものも結構あるんだと知りました。
こればかりは、自分一人ではどうにもならないことですね。
プロに見てもらっていて本当に良かったです。
また、実際に体感して楽になったのも大きいかな。
今まで「食事が原因」と言われても、「楽」や「安い」につられてしまっていて、
自分で作ろうとか、工夫しようとか考えてもいなかったので、
今回のことがいいきっかけになったと思います。
食事を制すものは健康を制す。
アフターライザップも含めて、これは忘れてはいけないですね。
